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Momentus、ナスダック・ルールに基づく400万ドルの市場価格での直接登録公募を発表

Momentus

Momentus (モメンタス)、ナスダック・ルールに基づく400万ドルの市場価格での直接登録公募を発表。

衛星バス、輸送、その他の宇宙インフラサービスを提供する米国の民間宇宙企業である Momentus (モメンタス / NASDAQ: MNTS) は2023年10月2日、特定の機関投資家との間で、1株当たり2,000,000ドルの普通株式(またはそれに代わる普通株式等価物)の売買に関する証券売買契約を締結したと発表しました。

この結果、総収益は、プレースメント・エージェント・コミッションおよびその他の募集経費(概算)を差し引く前の総額で約400万ドルとなった。

同社はさらに、総額200万株を上限に普通株式を購入できるワラントを投資家に発行することに合意した。新株予約権の行使価格は2ドルで、即時行使が可能であり、発行日から5年間有効である。

本募集のクロージングは、通常のクロージング条件が満たされることを条件として、2023年10月4日前後に行われる予定である。A.G.P./アライアンス・グローバル・パートナーズは本募集の唯一のプレースメント・エージェントを務めている。

本募集は、米国証券取引委員会(以下「SEC」)に提出済みのフォームS-3(ファイル番号333-267230)による有効な発行登録書に従って行われる。提案されている売出しの条件を説明する目論見書の補足文書はSECに提出され、SECのウェブサイト(http://www.sec.gov)で入手できます。

当社はまた、ナスダックの承認を受けることを条件として、1株当たり7.18ドルの行使価格、2028年9月11日および2024年9月11日を終期とする合計1,577,217株を上限とする既存の新株予約権を、本募集の終了と同時に、1株当たり2.00ドルに引き下げられた行使価格、2028年10月4日を終期とするように修正することに合意した。

本プレスリリースは、これらの有価証券の販売の申込みまたは購入の申込みの勧誘を構成するものではなく、また、かかる申込み、勧誘または販売が違法となる州またはその他の管轄区域において、当該州またはその他の管轄区域の証券法に基づく登録または資格付与前に、これらの有価証券の販売が行われることはありません。