ノンフィクション映像作家の伊納達也がディレクターを務めた、フリーランスの後半戦をどう生きていくか?についてのドキュメント「フリーランスは人生後半戦をどう生きるか? – 黄昏のフリーランサーたち #01」が公開されました。
ノンフィクション映像作家の伊納達也さんは、フリーランスの映像クリエーターとして活動してきて、気がつくと35歳。このままの形で仕事を続けていった時、自分は人生の後半戦をどのように生きるのか?
ということが気になってきたと言います。そのことを受けて、フリーランスとして働いてきた大先輩たちにその生き方や現状を教えてもらうシリーズを開始しました。
その第1弾は、伊納達也さんと同じ鹿沼市に現在住んでいる映像/写真カメラマンの千葉崇則さんにお話を伺っています。
フリーランスとして働いていって60歳70歳になった時の自分が全く想像できなくて、想像だけで老後を恐れるようになってきてしまったので、先輩フリーランスがどうやって生きているのか教えてもらうシリーズを始めることにしました!ぜひご覧ください。https://t.co/NihqSH1NXM pic.twitter.com/WQNVJhrVey
— 伊納達也 Tatsuya Ino (@TatsuyaIno2002) July 27, 2023
この動画は、「フリーランスは人生後半戦をどう生きるか?」というテーマで、映像制作を仕事にしてきたフリーランスの人々の生き様についての話です。登場人物はフリーランスの先輩たちで、彼らは自分たちの後半生をどう過ごし、生きがいを見つけているのかについて語っています。
年齢を重ねると仕事の発注が減ることや、年金だけでは生活が難しい現実にも言及されています。しかし、フリーランスたちは懸命に生き抜いており、他の職業にはない自由さや充実感を感じています。
ハイライト
– フリーランス映像制作者が人生後半戦の生き方を考える。
– 60代70代の先輩フリーランスの姿をあまり見たことがないと感じる。
– フリーランスの先輩たちが後輩に生き方を教える旅を始める決意をする。
– 年齢的な問題に直面し、仕事の発注が減ることもあるが、精力的に働き続ける。
– 年金だけでは生活が難しく、老後の保障のために働く必要がある。
– 食事を大切にし、おいしい食事で幸せを感じる。
– フリーランスの自由さと充実感により、他の職業にはない魅力を見出す。